珠露に
映えし麝の香は
消えぬとて
花いとしそに
眺めゆること
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2008/01/21
あたたかいひだまりがある。
たとえ
それがいっしゅんのまぼろしであったとしても
いまだけは
やさしいきみのかいなにだかれていたい。
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2008/01/16
あいしてる、と何度でも言えばよかった。
りんとした貴女が本当に大好きだったんだ。
がけっぷちでの忘れられぬ恋が今も心の底に張り付いて、
とうてい剥がれ落ちそうにない。
うんと、苦しんだ後くらいに
僕は貴女を忘れられるんだろうね。
それはきっと
本当に
長い長い時間のその後の話。
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2007/05/15
若き芽を
つつに流して
思われば
誰の目にも
届かぬままに
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2007/03/15
皆間より
覗く姿は
麗しの
我が手世にふる
冬風であらんと
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2007/03/14
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