たくさんの光を浴びて
君はきらきら光る
たくさんの水を浴びて
君は光を飛ばす
水に反射した太陽の光
太陽に共鳴した水の叫び
どれもこれもが
目に
耳に
飛び込んできて
どうとも言えない感情を抱く
夏の陽炎
まだ遠く
雨上がりの空
まだ遠く
君の横顔
まだ遠い
所詮手には届かぬもの
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2006/08/31
足を前に出すことは
果敢なこと
足を後ろに退くのは
怖気つくこと
そして
足を止めてしまうのは
足を後ろに退くことよりも悪い
諦めること
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2006/08/24
君は何処か遠くに行ってしまった
少なくともわたしの手の届かない何処かへ
最期のお別れを言いそびれた自分
真っ白な肌をした君
息が上がって
上気している自分とは
正反対の君
隔ての薄い壁を払って
君の頬に手を添えれば
ひんやりとした冷たさが残った
手をいくら抱きしめて 温めてみても
感触は消えない
自分が死ぬのは怖くなかったのに
誰かが死んでしまうのは
無性に怖くなった
嘘でも冗談でも言えない
「死ね」なんて
そう言ったら
何だか取り返しのつかないことになるような気がして
また何かを失ってしまうような気がして
怖いから
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2006/08/24
ちょっとだけ
手を差し伸べてみる。
ちょっとだけ
足を前に出してみる。
ちょっとだけ
自分の考えを言葉にして伝えてみる。
ちょっとでもいいから
友達のために頑張ってみる。
ちょっとでもいいから
自分の悪いところを見直してみる。
ちょっとだけ
勇気を出してみる。
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2006/08/24
わたしは子供。
わたしも子供。
だから、あなたももちろん子供。
知能はあっても、力はあっても、
あなたは子供。
だから、時には駄々をこねてもいいんじゃない??
時には、涙を見せてもいいんじゃない??
子供なんだから、
我侭でいいんじゃない??
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2006/08/23
まだ
まだ
大人にならなくていい。
まだ
まだ
事実を知らなくていい。
まだ
まだ
悲しまなくていいんだよ。
まだ
まだ、ね。
君はまだ
幼いヒヨコだから。
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2006/08/23
友達がいることって幸せ
家族がいることって幸せ
だから
急にいなくなったりしないでね
わたしにとって
あなた達は命の一部なんだから
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2006/08/23
もう此処には何もない
わたしが望んだものも
わたしが目指したものも
全部全部わたしが消してしまった
なにもかもが無意味に思えて
一心に全てを切り離して
気がついたら
もう何もない
一人だという感触が
気持ち悪い
どうせなら
この静寂も この感情も
全てを切り離したこの剣で
切り裂いてしまいたい
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2006/08/23
「お前は
弱虫だ」
「どうせ
弱虫だよ」
答えるだけ答えて
ヘッドフォンから音が漏れるくらいに
音量を大きくする。
わたしが
前に進もうとすれば、足は竦む。
手を伸ばそうとすれば、手は動かない。
心情を伝えようとすれば、ストップがかかる。
ヘッドフォンから聞こえる
音の音量を上げたのは
まわりの声を聞きたくないから。
「お前は弱虫」
何度も何度も言わないで。
わたしは
そんな皮肉られた言葉を何度も我慢して
利口に聞いているほど真面目じゃないし
いい子じゃない。
わたしは弱虫だよ。
否定はしない。
でも、
弱虫だからって
いつまでも我慢していられる訳じゃない。
いつまでも
負けっぱなしな訳じゃない。
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2006/08/21
見上げる星はいつも遠い
星に翳す手はいつも現実を突きつける
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2006/08/20
いつ結婚するかなんて分かる?
いつ喧嘩するかなんて分かる?
いつ死にたいと思うか分かる?
いつ飛行機が堕ちるか分かる?
いつ死んでしまうかなんて分かる?
いつ事故にあうかなんて分かる?
いつ悲しいことがあるかなんて分かる?
いつ頑張りたいと思えるか分かる?
いつ夢を叶えられるかなんて分かる?
分からないでしょう?
未来は誰にも分からない
だから
できることを見つけよう
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2006/08/20
「下を向くな。俯くな」
「でも、頭が重いから、自然と下を向いてしまう。」
「前だけ見ようと思えば、下は見ない。」
「でも、嫌なことだらけで俯きたくもなるよ」
「じゃあ、空を見ろ。」
「空を見るのは首が疲れるから、すぐ下を向くよ。」
「じゃあ、最初から下を向いていろ。」
「…」
「最初から下を向いているんだから、もう前か上を見ることしかできないだろう?」
「それもそうだね」
前を向けない人と単純な人の話。
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2006/08/20
蝉が鳴く
蝉が啼く
蝉が泣く
この命惜しと蝉は泣く
寿命短しと蝉は泣く
悲しさ紛らわし
蝉は大声で啼く
死に絶えた蝉の亡骸
目にし想う
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2006/08/20
いくつ言の葉を並べても
君に届くことはない
いくら君の前で
言の葉をぶちまけたって
君はただ前を見据えるばかり
「逢いたいよ」
「大好きだよ」
「傍にいたいよ」
愛をこめた言の葉も
「辛いよ」
「いなくなりたいよ」
「もうだめだよ」
絶望を謳った言の葉も
全て全て君に届くことはない
時にあなたの額に口付けを落とし
時に原型をとどめない君を胸に抱きしめ
時に張り合わされた君にぎこちない笑顔を送る
君はそのまま
動くこともせず
呟くこともせず
ただ
ただ前を見据える
「わたしの呟く言の葉を
一言でも
囁いてくれたらいいのに」
………
てことも
時には
言いたくもなる
ほんの少しの夢でいい
わたしに囁いて見せて?
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2006/08/18
泣くな
泣くな
泣くんじゃない
涙よ
早く
何処かへ消えろ
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2006/08/18
「わたしは弱虫だけど
やれば何でもできるんだ」
そういう思い込みも時には必要
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2006/08/18
暖かい
春の日差し
冷たい
湿った日陰
暖かい
アスファルト
冷たい
側溝の蓋
暖かい
猫のおなか
冷たい
何かの死骸
暖かい
人の鼓動
冷たい
人の涙
暖かい
家族がいる場所
冷たい
家族のいなくなった場所
わたしは
辛い時
わたしを抱きしめてくれる人の
暖かいキモチが
一番暖かい
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2006/08/18
この世に信じられる未来なんて
あるのかな?
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2006/08/18
夢で君はわたしに教えてくれた。
「楽しいと思えることだけ数えていればいい」
と。
「恐れるものは何もない」
と。
「君を大好きだと言ってくれる人が必ずいるから」
と。
慰めてくれたのか?
励ましてくれたのか?
分からないけれど、嬉しかった。
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2006/08/17
泣いてしまう夜もある
嘆いてしまう夜もある
隠してしまう昼もある
怯えてしまう昼もある
空白を抱きしめてしまう朝もある
不安につぶれそうになる朝もある
全てを糧にして
全てを勇気に変えて
自分よ 変われ
変われば変わる未来もあるよ
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2006/08/17
余韻を少し残し
後悔も幸せも不安も少しずつ残して
それも
夏の思い出にできるように
ちゃんと切り替えて先に進む
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2006/08/17
ごめんね。
わたしは弱虫で。
人もろくに愛せなくて。
そして、これから起こることに
ごめん。
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2006/08/16
明日への兆し
それはまだ見えないけれど
いつかの日まで
後ろを振り向かないように
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2006/08/15
もう何もかもが分からないよ
また夜の世界に迷い込んでしまったみたいに周りが暗いんだ
今日はとんでもなく晴天なのに…
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2006/08/13
青空とか
虹とか
真っ白な雲海とか
空には人間が作れない綺麗なものが
たくさんある
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2006/08/12
誰もが何かしらの
たくさんの愛を受けて
生きているんだと信じたい
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2006/08/12
君が笑っていたら
笑顔がわたしに伝染しちゃうように
君が泣いていたら
涙がわたしに伝染しちゃうように
君が悩んでいたら
悩みがわたしに伝染しちゃうように
君が寂しがっていたら
寂しがりが伝染しちゃうように
君が楽しんでいたら
自然と一緒に楽しんでしまうように
君が何かをしていたら
そのことが気になってしようがなくなるように
君が先を走っていってしまったら
急いで後を追いかけていってしまうように
わたしは君を中心に動いている
アヒルの子供みたいに
大人になるまで
君にくっついてまわりそう
そして
君を護れる人になれたらいいな、と
夢見そう
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2006/08/11
花咲く丘に
遊びに行こう
そこには君が
寂しそうにぽつんといるからね
励ましついでに遊びに行こう
友達になりにいこう
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2006/08/11
愛ばかり謳っても
自分から何かしなきゃ始まらないじゃん?
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2006/08/11
青空の向こうにあるのは
とんでもなく大きな期待と
とんでもなく大きな壁
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2006/08/11
砂利道はでこぼこしていて
不安定で
通る車を激しく揺らす
心と同じ
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2006/08/11
満天の星
紛れて休む星なんか見当たらない
みんな綺麗に光ってる
実際
目に見えているものだけが
全部とは限らないけれど
隣ではしゃぐ小さな子を見ていたら
目に見えるものだけでも
信じ切れてない自分に気がついたよ
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2006/08/10
たとえ
明日死んじゃっても
悔いの残らない生き方をしたいと思うよ
いけないことでもないでしょう?
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2006/08/10
自分を最大限にアピールして
そんな自分を鏡で見て
綺麗な絵の具で
真新しい絵筆で
自画像を真っ白な画用紙に描いて
そして
それを眺めていたら
きっと
生きているってことを感じられるよね
絵の中では自分
めっちゃ光ってるんだもん
嫌なことも
全部忘れられる程にさ
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2006/08/10
誰のためでもなく
わたしの好きなように
望むように
わたしは
わたしのために
残された時間を有意義に使おう
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2006/08/10
君と一緒に歩いていけたら
どんな壁だって乗り切れそう
君と一緒に走っていれば
どんなハードルだって飛び越えられそう
君と一緒につるんでいたら
どんな毎日だって楽しみに思えそう
君と一緒に生きていけたら
悔いなんて残さずに死ねそうだ
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2006/08/10
大好きだから
いじめたくなる
嫌いだったら
いじめないよ
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2006/08/10
限度を知らない
悲しい現実を知らない
無垢な君が
傷付くのをわたしは一番恐れてる
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2006/08/08
現実を知るのが怖くて
近づくのさえも恐れて
何かを盾に
隠れてしまっていた
「もう逃げないと決めたんだ」
そう断言した自分はどこに行った?
今はもう
遠くにいるの?
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2006/08/08
できないことはできないけれど
できることは精一杯頑張りたい
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2006/08/08
上から色を重ねていけば
元の色は薄れていく
そんな風に
嫌な過去に
上から新しい未来を重ねていけ
そうすれば
全部消せなくても
誤魔化すことができる
薄れさせることができる
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2006/08/08
頭がいっぱいになって
パンクしそうな程
でも誰にも助けを求められなくて
怖いからどうにもできなくて
ただただ立ちすくんでいた
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2006/08/08
君はわたしの何を知っている?
わたしは君の何を知っていた?
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2006/08/06
わからないことだらけで
行き詰ることもあるけれど
ちゃんと前さえ向いていれば
ちゃんと道は開けてくるから
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2006/08/05
みんな、嫌い
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2006/08/05
今は知らない
今はいない
わたしを愛してくれる人
わたしを愛してくれた人
わたしは
そんな人たちを護りたいと想う
愛したいと想う
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2006/08/05
遠く遠く離れても
君とはずっと友達でいたい
喧嘩して離れても
君のことずっと忘れたくない
でも
君がわたしを迎えに来てくれても
一緒にいけないわたしを許して…
自分勝手なわたしを許して…
君がわたしを嫌いになってもいい
わたしはずっと君のこと大好きでいるから
自分勝手なわたしでごめん
一緒に行けない理由は後で言うよ
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2006/08/04
「好きだよ」って言われて
初めて自分を好きになれる
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2006/08/04
大きく深呼吸して
大きく息を吐いて
そして まっすぐ前を見据えて
そしたら
スイッチを切り替えたように
変われる気がする
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2006/08/04
「マイナス思考は嫌われるよ」
「分かってるよ そんなこと」
でも、なかなかとれないんだ
重く暗く考えてしまうその癖が
真っ白な布に落ちたシミみたいに
どんどん広がっていく気さえする
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2006/08/04





